古本屋日記 2001/1
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1月30日  はまってます
検索エンジンは「Yahoo」の一人勝ちというのが定評ですが、私は最近もっぱら「Google」です。変な言い方ですが、検索が生きています。発見があります。
1月29日  世に揉め事の・・・

その気になれば夫婦喧嘩のネタなどいくらでもあるもので、昨夜の我が家では、それが“プロ野球”でした。

私が何かのひょうしに「星野(中日)と山本(広島)は同期だから」と言ったところ「ちがうよ!星野さんは山本コージよりずーっと年上だよ」と、カミサン言い張るのです。
いったいなんで星野は“ホシノサン”で、山本は“ヤマモトコージ”なんだ。好みがもろに出るんだからなア、この女はもう。

言い合いでは形勢不利。 「よし!インターネットで調べてやる。お前、双方の言い分の証人になってくれ」と娘に言うと、読んでいる本から顔もあげないで一言「バーカ」
この母親にしてこの娘あり、だ、まったく。

深夜の検索結果は、やっぱり!二人は全くの同学年。生年月日は一月も違いません。
今朝のカミサンの反応は「ア、ソウ」それがどうしたの?でした。

1月27日  サラリーマンはえらい
来月の“福岡ドーム即売会”遊び気分でノンキに構えていたら、主催者から「毎日、朝礼に出てくれ」なんて言われて、戦々恐々です。その他にもアアだのコウだの規則づくめ。急遽、対策会議を開くことになりました。

古本屋が“朝礼”なんてねえ、そんなことに耐えられるくらいならカタギの勤め人やってますよ。
1月25日  ケガなくて幸い
今朝、雨の中、傘をさしながら駐車場のクサリを外していて看板に体当たり、眼鏡右目のレンズを割ってしまいました。
顔に馴染むこと十年近く、どうにもスペアに違和感があります。新しい眼鏡はン万円だそうで、とんだ物入り。うちの看板ですから文句の言いようもありませんが。
1月23日  福岡ドーム
今日、お問い合わせをいただきました。
福岡ドームでの即売会は、2月2日(金)〜4日(日)。
地元大手電器店の販売会への便乗です。十数店参加予定。他に、質流れ品、北海道物産展、ゴルフクラブバーゲンなどなど。
準備の時、グラウンドに車を直接乗り入れていいそうですから、ちょっと楽しみです。 はしゃいで走り回って叱られたりして。
1月21日  よろず相談
本日、開店と同時のご婦人のお客さま。
「私、慢性すい臓炎と診断されましてネエ」
??
「この病気の本、何かありません?」
「ないようですねえ」
「ないですかァ・・・・。私、慢性すい臓炎なんですよォ。あなた何か知りません?」
ゴメンナサイ。なんにも知らない古本屋なんです。

「私、慢性すい臓炎なんですけどネェ・・・・・」
1月18日  本棚
“ネット古本屋”の取材にみえた記者さんから、「全然お客さんを意識していない棚ですねえ」と笑われてしまいました。
そうなんです。このページに掲載済みの商品は、書名アイウエオ順かデータベースIDナンバー順になっています。「これではいけない」と思わないでもないんですが、なにしろ昨年8月香椎店を閉店・移転して以来、店の売上げはネットの十分の一もない有様で、ついついネット注文優先の並べ方になってしまいました。 ちょっと反省。
といってみんなゴチャマゼにしたら、注文品を見つけ出すのがエライコッチャ。
1月17日  北九州初市
このところの猛烈な寒波に恐れをなしたのでしょうか、参加者、地元北九州市のほかは、博多から5人、県外からはわずかに2人でした。
またまた時代小説を落札。「チャンバラが好きやなあ」と呆れられております。
1月14日  新分野
ちょっと畑違いかな、と思った“時代もの”は意外な好評で、今日も40点新着に入れました。すべて画像付きですから少々ハード。目がチラチラします。明日からは少しペースを落として。
1月12日  初市
今日は、はずみで時代小説の大山数百冊を落札してしまいました。
「新刊屋さんが閉店したの?」という声が出たくらい状態は良いのですが、はたして需要はあるでしょうか?「文庫の活字は小さすぎて 」とお悩みの方にはお手ごろかもしれません。
1月8日  超暖冬
本日、あまりの陽射しに耐えきれず、車のクーラーを入れてしまいました。
ホントに一月なんでしょうか?
1月7日  成人式
私の二十歳当時、大人の決めた形式など無視(あるいは粉砕)するのが当然でしたので、娘が成人式に出席すると聞いた時には正直なところビックリしました。
(着物の着付けの免状を持っている)おばあちゃんまで田舎から引っ張り出して、少しは悪いと思わんのかね。案外おばあちゃん孝行のつもりかもしれない。
「出席するからには式辞など真面目に聞けよ」といっても返事はムニャムニャ。福岡市長にお願いします。ガキどもが騒いだら かまわんから壇上から水ぶっかけてやんなさい。そうすれば次の選挙、必ず1票入れます。
1月5日  古本屋さんの本
正月はカミサンの実家・島根で過ごしましたが、驚いたことに、あの田舎(失礼)に!古本チェーンの大型店ができていました。それがけっこうにぎわっているんですから、まったく。
覗いてみると、本当に新刊屋さんとどこが違うんでしょうか?きれいな新しい本ばかり。ざっと二千冊並んでいる書籍コーナーの多分95%がここ三年以内の刊行ですね。昔の本は何処??
“二十年より前に刊行された本”というコーナーを作っていただけると、うれしいです。
1月1日  今世紀もどうぞよろしく



三日間、パソコンには触りません!
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