古本屋日記 2001/3
日記目次に戻るTOP
3月31日  もう4月
本日は“歓送迎会”などありまして、午後からのメールのお返事は1日になります。
3月29日  カミサンは新刊屋さん
カミサンが働きにでることになりまして、明日30日からは店もネットも私一人です。
二十年近く前の開業時、6坪の店で無休、毎日12時間一人でした。十数年は売上げも右肩上がりで、二店舗5人になったのがほんの5、6年前。 わずか数百mの近くに大型チェーン店が次々に開店、リストラに次ぐリストラであれよあれよという間に一店・一人に戻ってしまいました。
本拠を田舎に移したこともあって、店売りは最盛期の二十分の一です。(二分の一の間違いではありません)
ネットのお客さまのご支援がなければとっくにギブアップでした。 これまで三千数百件のご注文をいただきました。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いもうしあげます。
3月26日  抄訳・全訳
昨日掲載した『新訳ローマ帝国衰亡史』について、「あの膨大な著作が一冊本というのはちょっと不思議です」というメールをいただきました。Tさん、どうもありがとうございました。
ご指摘の通り、抄訳です。説明不足でした。申し訳ございません。 はしがきに 「本書は編訳版であり、浩瀚な原著の中から各時代の代表的な 章をそれぞれ選び、これを訳して一冊にまとめたものです」とあります。入門篇ということでしょうか。
全貌を知りたい方は、筑摩書房版「ローマ帝国衰亡史全11巻」\20,000(当店売価)をどうぞ。こちらは第1巻刊行から18年。中野好夫→朱牟田夏雄→中野好之と受け継がれ、ようやく 1993年に完結しました。別冊(総目次・詳細内容・全巻主要人名索引)付きです。
3月24日  地震です
地面に直接打ったコンクリート床なのにかなりフワフワと揺れました。長く感じるものですね。なにしろ博多ではほとんど地震はありません。
二階にいたカミサンは「フスマがガタガタいって怖かった」青い顔で降りてきました。
なにしろ当店は、一階がすべて店舗で柱がありません。建築業者からは「阪神大震災級の地震がきたら、諦めて 念仏をどうぞ」と言われています。
3月23日  グーグル
アクセス解析を見ると、このところGoogle経由のお客さまが急増中です。
そのシンプルさといいスピードといい素晴らしい検索エンジンで、私もお気に入りなんですが、キャッシュをサーバーに保存するらしいのが、当店のような一品ものの店にはちょっと困りもの。
今日も、とっくに削除したはずの二点の電話ご注文がこのGoogle検索でした。
ご面倒でも、ご注文はこのページで確認の上、どうぞよろしく。
3月22日  車のクーラーもきかないし
一昨日は熊本大市、昨日は友人の葬儀。体は疲れ、心も疲れ、新着情報を二日お休みしました。今日はようやく復帰しましたが、なんだかアリバイ作りのような新着情報で・・・。明日ははかたの市です。
(~_~;)
3月20日  熊本城、桜は咲かない
熊本で大市。
一日ポカポカ天気。夕刻のんびり帰ってくると、学生時代から30年来の友人の女性の訃報が待っていました。
クラブの一年先輩でした。十年間寝たきり、身体はまったく動かせず、口もきけない闘病生活でした。
21日は葬儀です。メールのお返事は遅れます。合掌。
3月17日  15万アクセス
150,000!(~_~;)

ところで昨日、北九州市の市の帰り、国道から県道への細い導入路、一方通行を逆走してきたおバカな車がいて大混乱でした。
オッサンたちから怒鳴られた30代の女性はあわててバックしてあちらにぶつかり、こちらにぶつかり。見かねた男性が自分の車を降りて運転をかわり、わき道に避難させてあげました。
“福岡市○○センター”と横っ腹に書いてありましたから公務員なんでしょうね。市長さん、公用車の運転手は若葉マーク がとれてからにしてね。
3月15日  ポカポカ陽気
区役所の窓口のオネーサン、もう半そででした。
3月12日  ちょっと休憩
この半年の新着情報はほぼ全点画像付きでしたが、当面中止。 しばらくは点数を増やすことに専念します。
目標一万点!何時になることやら・・・。
3月10日  清き一票
【こんな本が欲しい!アンケート投票】は、設置二日目で貴重な一票をいただきました。ありがとうございました。
反応がないなら、もう削除しちまおうかな、と思っていた矢先でした。(せっかちなんです)
何人かが投票した後、また投票可能になるはずですから、次回はコメントもよろしく!
3月8日  未成年でも投票できます
昨日は、山歩きの後ぐっすり昼寝。夜眠れないままに、アンケート投票ページを作ってみました。
力を入れる、あるいは新しく増やして欲しい分野などありましたら、ぜひ教えてください。右上のバナーからどうぞ。
コミック、アニメなどはご希望にはお応えできません。申し訳ございません。もう一冊もありません。
3月7日  昔には戻せません?
今日は恒例の裏山散歩。立花山367m。
黄砂がものすごく、博多湾も見えません。海面らしきものがうっすら白くなっているだけ。和白干潟を全滅させた(させるであろう)人工島が見えないのは気持ちいいですけどね。
3月4日  今度は先に見せてくださいネ
今日の買い取り依頼の電話。○○文学全集、○○百科事典、○○美術全集など。よ〜くお聞きすると、某有名チェーン店が抜いた残りもの。
「束のある本はあっちじゃ買いきらんらしいんよ。ちゃんとした古書店に買ってもらってくれ、ちゅうてペラペラの本ばかり持っていった」そうです。
3月2日  正夢だったらねエ
夢を見ました。
誘拐され、むりやり歩かされた山奥にどういうわけか古本屋がある。目隠しを外されて恐る恐る見まわすと、広〜い店内も、何棟あるかわからない倉庫群も本でギッシリ。 それも初めて見る本ばかり、何万冊あるか見当もつかない。
「これを一月で整理せよ。目録を作れ」と脅されたんですが、まるで夢のような(夢なんですが)お話。大喜びで取りかかろうとしたところで目が覚めました。
残念ながら、一冊の書名も思い出せません。
日記目次に戻るTOP