古本屋日記 2001/5
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5月27日  人手余り
今日はなんと、アルバイト希望の女性が来店。こんなことは実にひさしぶりです。以前は「今の従業員の方が辞めたら、次は私にお願いします」と予約まであったものですが。

残念ながら、店は一人でも十分以上なんです。 ネットの方は、人ではなく時間がいくらあっても間に合いません。
5月26日  ネパールも田舎?
青年海外協力隊の仕事でネパールに赴任することになった知人が、本を置いていってくれました。その中にあった雑誌「田舎暮らしの本」のバックナンバーを読みはじめたら三日もつぶれ 、新着情報に手が回らず。申し訳ありません。

考えてみたら、当店も、こんな市内の辺境、中途半端な田舎町にしがみついている理由はないんですよね。なにしろ昨日・一昨日と二日続きで売上げゼロ。阿蘇の北外輪1500坪で300万円なんて、ちょっとそそられます。

彼が前回東南アジアから戻って来た時、「古本屋できないですかねえ」と相談されて、「やれやれ」なんて無責任に答えておきましたけど、実現しなくてよかった。彼には古本屋よりネパールの方が似合うもんなあ。 今度は 一歳半の赤ちゃんと三人赴任だそうです。
5月23日  できればもっと早く
山歩きから帰ってみると、夕刊に“ハンセン病訴訟、今夜控訴決定”の大見出し。なんだ、なんだ、政府・国会・官僚のメンツ、今までと変わりゃせんじゃないかと思っていたら、テレビでは「控訴断念」。 ちょっともたついたけどまあいいか。自民党も法務・厚生の官僚もみんな敵にまわして色々大変でしょうね。

しかし自民党の支持率まで上昇してしまうのは、なんのこっちゃ?
5月22日  古書店&コミックス
“「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」緊急アピール”がコミックファンの話題になっていますが、下記の掲示板では、著名作家や有名マンガ専門店も参加して議論が盛り上がっているようです。

http://www.bonz.co.jp/cgi-bin/technote/main.cgi?board=apiel
5月18日  収穫は?
今日の北九州市での市は珍しく出品豊富。先日ご主人が亡くなったお店の規模縮小処分品だそうです。

ここ数年、ご当地の市場が賑わうのは、病気・死亡・廃業と、気の滅入る理由ばかり。少しは景気のいい話はないものか。

昨日、東京組合からのメールには『三代にわたる収集家の大口あり、係一同ワクワクしながら整理しています。ご同業の皆さん、東京の市に来てネ』とありました。さすが東京だなあ。
5月16日  今年の水はご安心ください
毎週恒例の山歩き。今日は気分を変えて、5、6年前に完成したダム湖から登ってみました。

さすが新しいだけあって、湖岸には3Kmのジョギングコースや赤い偽吊橋(本当は鉄橋、吊ロープは飾り)などもあり、なかなか気持のよいところ。でも、周囲の道路のほとんどが厳重に施錠され、「ゴミ投棄禁止!」の立て札がやたら目立つのはちょっと興ざめでした。

湖の水量はたっぷりで、どうやら今年も水不足の心配はなさそう。20数年前のあの大渇水を覚えている人も少なくなったでしょうが。
5月12日  明治は遠くなりにけり
オープン当初から加盟させていただいている電子決済システムから“営業終了”の通知がありました。

コンビニ決済やネットバンキングなど新しい決済システムに押されたのでしょう。加入当時、担当者もやる気満々で、フォローも素早く、全国紙に全面広告を打つなど活気にあふれていましたが・・・。

お互いネットに店を持っているというだけですぐに親しくなれた、そんな牧歌的な時代もこれで完全に終りました。ちょっと寂しい気分です。
5月8日  猛烈アクセス間違いなし
首相の所信表明演説に“メールマガジン”という言葉が出てきたのには驚きました。女性閣僚の登用と同じ新鮮さ を感じましたが、相変わらずのヤジ議員はなんとかならんもんでしょうか。

国会でのヤジだけを紹介するページがあったら見に行くんですけどね。もちろんその間抜け面のアップも添えてください。ついでに選挙区も。
5月4日  静かな生活
今日、図録を入力していて気づきました。“静物画”は STILL LIFE PAINTING なんですね。だからどうした、と言われても困るけど。
5月3日  アクセス16万突破!
昨日2日に越えていたようです。
連休中にもかかわらず。
m(__)m
5月1日  もう百号、やっと百号
本日、新着情報メールマガジンが100号になりました。

約3年。一回60冊平均として6,000冊のタイトルをお届けしたことになります。

これまでご注文いただいた本は、三年半で約10,000冊。これが一年一万冊になったら“ネット古本屋”と名刺に肩書を入れましょう。

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