古本屋日記 2002/8
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8月31日  ボロスキャナ
本日は画像3枚取り込んだところでアウト。
『不正な処理をしたので強制終了します』
なあにが“不正な処理”だ、いつもとおんなじなのに!
今回は珍しく長い間安定していたので、ドライバの再インストール手順、忘れてしまいました。
一晩寝たら良くなる、なんてことはあるだろうか?
8月27日  曲がり角
先日から、初めてのお客様には前払いでお願いすることにいたしましたが、これを機に、宅急便への切り替えを検討しています。

メリットとしては、2点。
1 伝票が手元に残る。
2 配達日・時間指定ができる。

デメリットは、なんといっても料金。
見積もりでは、近場はとにかく、遠方になると冊子小包の数倍になりそうです。

「高くなってもかまわないから、時間指定で送ってくれ」という方も最近は多いのですが、さて?
8月24日  本日より
初めてご注文のお客様には、前払いか代引きでお願いすることになりました。お手数ですが、よろしくお願いいたします。

未払いのお客様の対処に疲れました。これまでの最悪記録はメール10通・ハガキ4枚・電話10回でやっとお支払いいただけました。これでも払ってくれただけましな方なんです。お互い時間のムダです。

このサイトやメール返信文など、かなり手直ししました。間違いがありましたら、教えていただければうれしいです。
8月19日  喜捨
100円の文庫本二冊お買い上げのご婦人
「あんまり安くて悪いわァ、はいこれ、おまけ」
10円玉一枚いただきました。
8月12日  自動販売機その後
夕暮れ時、高校生がいきなり5円玉二枚を突き出して「おいちゃん、10円玉に換えてくれんね」
街中にあった以前の店なら「うちは両替屋じゃないぞ」と冷たく追い払うところなんですが、今はもちろん喜んで換えてやります。ブラインドの陰からコッソリ見ると、ヤッパリ、ジュース一本お買い上げ。

自販機を設置して間もなく二週間、買う場面に遭遇したのはこれでわずかに三回目。どうやら高い防犯灯になりそう。明け方まで、本でも読めそうなくらい、ご近所一帯を明々と照らしています。
8月10日  真裏は駐在所
開店早々、ずぶ濡れのご老人。
『あ、コンチハ。この間は、どうもスマンことでした。ン?あんたは、この間の人じゃなかね。奥さんだかお母さんだか、この間、女の人にえろーお世話になっち、感謝感激だわ。あんた聞いちゃないか。そこの雁の巣病院まで行きたかったんじゃが、わしゃもうモウロクしちょるけ、いっちょんわからん。えれー親切に、病院まで連れて行ってくれち、荷物も持ってくれち、シャッター下ろして店まで閉めちから。なんとかお礼言わんならん思うて。今日はおらんのかね。しょんなか。何かおもしろい本はないか。何でんかまわん。お、これでいいわ。なに、600円?えれー安いな。400円お釣り?いらん、いらん。あん時ンお礼じゃけん、あんた取っときない。ホント、あんな親切にしてもろうち、感謝感激だわ。あんたん奥さんだか、お母さんだか、ようお礼言うといちくれんね』
8月4日  ディスカウント
長期在庫大胆値下げ本というコーナーを作ってみました。ちょっと飽きのきた在庫を、市場で売るよりもお客様に喜んでいただけないものかと。
8月1日  一日10本×2台


自動販売機を設置してしまいました。 それも一度に二台!

「本は紙でできてるんだから水モノはダメ 」
二十年間も誘惑をはねつけてきたのに、魔がさしました。(お客なんか全然いないんだから本が濡れることもないだろう)

一台あたり一日10本売れれば電気代がでるそうです。ちょっと不安です。

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