古本屋日記 2003/7
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 27日 梅雨明け快晴
自転車を積んで、車の六ヶ月点検。整備待ちの間に、市の中心部天神界隈、路地裏をのんびり走って即売会会場へ。表通りの大店と一味違う、アイデアいっぱいの小さな店があちこちにありました。また、人でいっぱいの街中に店を持ちたくなりました。かなわぬ夢か。
 26日 0.5%
ビールを一ケース買ったら、“ノンアルコールビール”を一缶(350cc)くれました。アルコールがあるからこそビールじゃないか。
 24日 因果応報
ロングランの即売会に手間ひまとられ、 ネットと店の今月の売り上げは半減してしまいました。店は元が元だけにどうってことはないのですが、ネットの売上減はちょっとイタイ。 少し真面目に。
 21日 雨雨雨雨雨雨雨雨・・・・・・・・・
博多はようやく峠を越したようですが、まだまだ心配という地方もあるでしょう。お見舞い申し上げます。

「今年は水の心配はなさそうだね」というのが挨拶代わりでしたが、さすがにもうウンザリです。 昨日、博多駅付近は、歩道の泥の除去まで手が廻らないのかドロンコのままで、歩くのも嫌になるくらいでした。自転車で転んでいる人も。10月から博多駅前ビル地下で即売会をやる予定なんですが、コンコースが冠水した地下鉄駅と同じ地下二階。秋の長雨がちょっと心配です。
 17日 図書館をご利用ください
「この本、先週ここで買ったんだけど、どうも私には合わない。返品させてくれ」
白水社のフランス文学、そりゃあなたには難しいかもしれませんが、こちらが無理に押し付けたわけでもなし。こんな言い分が通るもんだろうか?もういい歳のおじさんなのになあ。
 14日 団地4階ギックリ腰
ご近所から買取依頼。文庫が100冊くらいとのことで「すぐ近くだし、即売会で売ればいいか」と気楽に出かけたら、腰が抜けそうな○○美術全集全○○巻が!「定価15万円。買ってから一度も見ていないからピカピカだよ」難交渉の末ン千円で手を打ちましたが、さぞや強欲古本屋と思われただろうなあ。さて、これを市に出品して元がとれるだろうか?
 8日 メルマガについて
先日、終刊号を出して打ち止めにしたところ、“お疲れ様メール”を何通もいただきました。お返事は出していません。すみません。なにしろ、お一人以外はみな女性で、どうお礼を書いたものやら。シャイなんです。この場でお礼を申し上げます。ありがとうございました。まんざら迷惑がられていたばかりじゃないんだ、と少しホッとしました。
 5日 終刊
五年間、二百回以上も発行してきた新着情報メールマガジンは本日発行分を最後にいたします。 長い間ありがとうございました。

正直、同じ形で出し続けるのに厭きました。画像など使ったHTML形式のマガジンへの切り替えを考えているのですが、さて?

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