古本屋日記 2004/6
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 22日  さんざんな一日
昨日朝、台風の進行状況を気にしながらのメールチェック。なにしろ朝一は200近くたまっているので大変なんです。相変わらずゴミメールばかりでうんざりします。どんどんゴミ箱に放り込んでいると、突然、画面が真っ赤っか。

ワクチンソフトのウイルス警告なんですが、いつもは黄色なのに、今回は真っ赤。なんだか悪質アダルトサイトの増殖ウィンドウのように消しても消しても消えない。これはひょっとしてウイルス感染?何事にも初めてはある、とはいうものの、こいつはちょっとありがたくない初体験です。

メーラーが使えない。ワクチンソフトのAuto-Protectがオフになったまま、電子メールスキャンもエラーになって回復しません。つながらないサポートセンターの電話を無理矢理?つないで、あれこれ指示通りにやってみてもサッパリです。

なにしろ八代の即売会の引き上げがあるし、時間がない。パソコンは途中であきらめて、往復九時間、現地作業2時間。即売会の売上げは、4店で6日間やって、78,820円でした。こんな売上げ、税務署に信じてもらえそうもない。高速料金が片道4,000円以上かかるような遠方まで重い本を何十箱も運んでいって、なにやっているんだか。もちろん誰も高速は使いませんけどね。

十一時過ぎ帰り着き、風呂に入ってそのまま寝るつもりが眠れない。おそるおそる電源を入れてみると、おお、回復している。メーラーにも注文が(少しだけ)入っているではありませんか。どうやら、あれこれやってみた悪戦苦闘のどれかがビンゴで、あとは再起動すればいいだけになっていたらしい。

サポートセンターに「おたくのソフトは肝心な時に動かなくなったぞ」と文句を言うと「今はワクチンソフトを狙うウィルスもありますからね」あっさりしたもので、「また今度同じことが起こった時のために」対策手順をFAXで送ってくれましたが、薬がばい菌に食われるようじゃどうしようもないな。

また前のように、メールサーバー開いて怪しいメールは受信前に捨ててしまおう。ああメンド。
 20日  台風接近
今日は息苦しいくらいの快晴。空気が重い。
明日は八代の即売会の引き上げ。北上する台風に突っ込んで行くのか?不安です。
 18日  新発見
携帯電話を買い換えようと思い立ちました。

携帯を持ったのは早かったのですが(最初二十万近く払ったような?)これまで電話機能のみしか利用したことがありません。iモードも携帯メールもまったく未経験。一挙にカメラ付きのFOMAにしてやろうと目論んだものの、どれがどれやら。どうしてほとんど同じ機能の機種がいくつもあるのか?二日も悩んで気がつきました。数字の前のアルファベットがメーカーだ!

D(ダイヤモンド)三菱
SH シャープ
P(パナソニック)松下
N NEC
F 富士通

なんですね。こんなことは世間では常識なんでしょうか?ちなみに今持っている機種は富士通でした。全然知らなかった。
 17日  昨日の感想
熊本の女子高生はみんな、太もも丸出しで自転車に乗っております。元気があってよろしいのですが、なんであんなにスカートが短いのだろうか?教育委員会のオッサン連中の好みですか?
 15日  往復8時間?
今日は夕方から、筑紫野市でやっている即売会の引き上げ。明日は別の即売会の搬入。会場は県内の八女と思って気軽に引き受けたら、私の勘違いで熊本県の八代市でした。熊本市よりもっと遠いじゃないか!明日は朝5時出発です。(泣)

ということで、今日・明日いただくメールのお返事は少し遅くなるかもしれません。
 14日  オリックス・近鉄合併
に続いてホークス・マリーンズも合併、一挙に一リーグ制突入の可能性があるそうで、なんともはや。

いいんだ私は、二軍・雁の巣ホークスさえ無事なら。そんな訳ないか。
 12日  単純な疑問
昨夜、ニュース番組に出演していたNGOメンバーの話によれば、北朝鮮への医薬品の援助というのは日本から持っていくのではないらしい。ピョンヤンの指定された販売所で買って、配布現地まで運ぶのだそうです。どうにも変ですね。ピョンヤンに医薬品がすでにあるのなら、偉大なる○○様の命令で現地まで送ればいいだけのような気がしますが。金を持っていくNGOの人たち変には思わんのかな。このドイツ製の医薬品自体援助物資だとしたら、援助の二重取りではありませんか。
 8日  はやりのブログなるもの
まるで「遊星からの使者X」のような名前にひかれて、四年ぶりにウェブの勉強会に出席してきました。忘れないうちにさっそく 作ってはみましたが、なかなか先生のサイトのようなわけにはいきません。この3、4年で千以上たまった図録画像データサイトを作ってやろうと思いたったんですが、検索できなきゃデータベースにはなりません。やはりタダはタダ。CGI自分で入れるしかないようですが、はたしてやり方を思い出せるのだろうか?
 4日  読めません
昨年横浜に就職した娘がしょっちゅう荷物を送りつけてきます。「部屋が狭いからそっちに置いといて 」というんですが、親離れもできないで困ったヤツだ、と言いながらうれしくないこともない。ほとんど本です。今回は、いつものマンガもどきに混じって藤沢周平が一冊。なるほど大人になりつつあるわい。そして「Dr.ヘリオット」。未見の一冊。さっそく手に取ると、これが読めない。乗れない。このシリーズ、いろんな人が訳しているけれど、どうにもいけません。池澤夏樹訳が群を抜いておもしろく、他は私にはまったくダメです。池澤訳は何度も読み返しているんですが、他は完読できたためしがない。結局日本語なんですね。当たり前だけど。池澤さん、他も全部訳してくれませんか?
 3日  訃報
今朝の新聞で、ご近所の大学のH教授が亡くなったのを知りました。

福岡の古本屋の間では 「最近H先生みえるかね?」 「いや、このところろくな仕入れないからね、来てもらっても買ってもらう本がないよ」 そんな会話があいさつ代わりになるくらいでした。

前の店に移転してすぐに来店、大量にお買い上げ。 「移転記念におまけします」と言うと 「そんな必要ないですよ」となんだか不機嫌になってしまって、 以来一度も値引きはしませんでした。いつも夕刻、友人数人と連れ立って入ってくるのを見ると「よし、これで今日の売上げン万円アップ」シメタと思ったものでした。ちょっとあさましかった。

ほぼ同い年で、学生時代は同じ文系キャンパスにいたはずです。あちらはご存知なかったでしょうが、勝手に親しみを感じていました。同年代の誰よりも若々しく見えたのに。

ご冥福をお祈りいたします。合掌。

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